カレイといえば、海底にへばりついているイメージですが、越前がにミュージアム(福井県)にいる、ナメタガレイはちょっと違うようです。
水面から頭をのぞかせ、エサをねだるとのこと。その様子を撮影した写真が載っていますが、カレイってそういうふうに曲がるんだ....と妙なところに感心してしまいました(^_^;)
エサをやるふりをして捕まえようとする来館者のせいで、一時「人間不信」に陥ったそう。魚でもそんなことあるんですねぇ。現在は元気になったようで、なによりです(*^_^*)
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